今日はロシアにも洪水というニュースでしたが、北京のようにまだ水が引いてない所があるのに

ヨーロッパは山火事の爆風で熱波だそうですね。

経済では上海が立ち直れる見通しが難しい事を言ってました。

もう一度上海にだけは行きたいと思っていましたので、残念です。

かけがえのない氣功の思い出の地で、街中人もお店も活気があり、私などそのほとばしるエネルギーに圧倒されてました。

あの、きらびやかな建築物、人混み、大都市がニュースでは別な都市のように見えました。

特派員の方も「こんな上海になってしまったのが、とても寂しい」と。

そうですね、寂しいという言葉がぴったりですね。

上海は北京より住みやすかったのではと思いますね、その自由さで。

前事業所の看板は「上海氣功院」ずばり、迷わずでした。

でも、思い出が現実と遜色ないほど、今でも確かに感じれることで、幸せだと思えます。