昨年からお盆のお寺へのお迎えは遠くて暑いので弟だけで行ってもらい、私は昨日は弟の家で仏壇にお参りするだけにしました。

近くに住んでいても仏壇のお参り以外で会うこともありませんので、長々と話が続き、弟が「独り身が最高、自由がいい、好きな音楽

の趣味で生きがいになってる」と老後を楽しんでる話など嬉しく聞いて、時間を忘れました。

 

今日は、少し気温が下がり、お仕事終わると同時に夕方は風もあって、久しぶり暑さを気にせず散歩が出来ました。

まだ明るかったのですが、あいにく、西の空は雲がかかり夕日は雲に隠れていました。

でも、2,3分位すると急に雲間から現れて、慌てて写真撮ってみましたが以前の太陽とはやはり違いました。

太陽の写真は気功し始めて撮るようになりましたが、宇宙を感じ、自然をもっと知りたくて空、雲、緑、お花、動物、の写真が「気」

を時々見せてくれることで、私の気への探求の一つになってます。

 

二コラ テスラの本人の弁を先日聞いた時、「波動=音と周波数」と言われてましたが、現在では、当然として伝わって知られていま

すが、それは学問として理解されてるようなきがしてましたので、今回テスラの言葉で聞いた時、テスラは身をもって危険を冒して実

験などされての事ですから、重みが違って、波動を言葉で現わすとしたら「この短い言葉」しかないのかも、と思いました。

 

写真では太陽の丸い形さえ見えてませんが、実際ぐんぐん近ずいてきて怖いので、やめました。

2,3分の間だけでした。

上段の写真がぐんぐん近ずいてきた時

下段は怖くなって後ずさりした時

このあと、太陽は見えてても、写真には写りませんでした。