当店の目標
≪自然の力で健康を取り戻す≫
頭痛一つをとっても、その原因がどれなのか、よく確認しなければ答えは出せません。
冷える事してないのに、少しも寒くないのに、体が重く、やる気が出ず、段々体重がふえてくる・・・・
このような場合、病名は付かなくても、未病状態といえますね。
低体温・酸素不足・自律神経の乱れがすべて体の不調の元だと思いますが、それを改善させて病気にまで発展させないことをめざします。
当院では、気功施術とびわ温灸で、辛い痛みや病院でも治りにくい慢性病などを自然療法で改善させるのを目標にしております。
又、気功教室では初歩からインストラクター養成迄一貫しておりますが、それ以外に、気功施術がご自分の力で出来るような気の巡りを重視した気功教室をその方の目標に合わせて無理なくできるような体制にしております。
気功を感じることが苦手な方でも「気」を信じる気持ちがあれば出来ます。
能力より見えない力を信じてくださる気持ちが強いかどうかですね。
自然療法として家庭で出来るびわ葉温灸も用意しています。
長い間の慢性病は抑えていく薬物療法より、根本から根を断つには、今までの体の毒を排出することではないかと思います。
毒の排出は「緑の葉の生の野菜」にある酵素の力を借りたり、足指の体操、水の取り方、太陽に当たる、呼吸をゆっくりして酸素の供給をふやすなど、条件がつきますが、それは健康を維持する要素でもあり、病気の場合だけにかぎりませんね。
このような毒だしをする方法としてびわ葉温灸もしています。
毎日排毒し血液をきれいに保つには、ご家庭でご自分で出来るびわ葉温灸は手軽です。ご家族全員でケガも病気も健康を守ることが出来る置き薬と同じものになりますね。
このような自然療法でご自分で健康を守って頂けるのが私の最終的目標でございます。
当店の特長
≪本場で学んだ気功教室と生の葉を使うびわ温灸≫
気功師の免状を頂ける中国の公的機関としては、上海・北京に各1ヶ所ずつしかありません。
私は、中国の上海市気功研究所で、学びました。
度々指導を受けに行き、7年かかって気功師の免状をいただきました。
当院では、国際レベルでの中国功法を身につけることができます。
びわ温灸は当院の目玉である宝石温熱マットを使う事によって、倍加する施術の
効果があります。
プロフィール
神武 幸子(こうたけ さちこ)
設立 2006年5月15日 (前身 上海気功院 2000年11月15日)
テレビ放映 ももち浜ストア(2006年)今日感テレビ など
第9回国際気功シンポジウム(上海にて)「気功施術にて癌を消す」と題した論文を上海市気功研究所に提出し、その承認を得られ出席でき、「上海気功院」の院長に施術者としての立場から発表をしていただきました。
20年位前に、軽い脳梗塞をした時、前身の「上海気功院」の院長に気功施術で救われ、再発も無しに昨年まで、風邪で寝込むことも無く来ることが出来ました。
年齢的に、1度は引退も考えましたが、気功を知って21年の今もまだ、自分では未熟で気功への探求がやみません。
今迄と同じようには体力の関係で出来ませんが、それをお許しいただき体が動く限りスローペースでも自分の気功への前進を続け、その経験をお伝えしていきたいと思っております。
【資格】
・中国上海市気功研究所元教授儲維忠認定気功師
・枇杷葉温圧健康会修了書授与 びわ葉温灸師
・成人病協会認定健康管理士
・日本FP協会認定AFP資格から平成19年より国家資格2級ファイナンシャル・プランニング技能士に変わる