昨日の気功教室の方から「鬼滅の刃」の漫画を全巻持ってらっしゃるうちから数冊貸してくださいました。
漫画といえど「気分が悪くなったら、すぐやめてくださいね」と念を押されて。
まず、その日に読み始めましたがスルスルと半分位はびっくりしながら読み進み
こんな残酷シーンを見たことがなかったので、吐き気がしてきてやめました。
そのあとも、変な波動が室内に残り気分を変えに外に出て戻った時はもう何ともなくなったのですが、もう、これ以上読むのはやめようと思ったのです。
でも今日はあれほどの人気が出てるのは一体どこからなのか知りたくて
夕方晴れて夕日が出た時、外で読めば怖くないだろうと思って続きを読みましたら、何ともなくひやひやしながらも1冊読み終わりました。
矢張り太陽が鬼にとって致命傷になるほど、人間にとってもそのエネルギーのおかげで生かされているのだとうなずけました。
それとあと丹次郎が技を極める時、力より呼吸であることにきずいたのも共感しました、というかこの作者の方に。
空手で瓦を割るのも手ではなく、気で割るということを作者もご存じだったんですね、そんなことから明日も1冊空を仰ぎながら読みたいと思ってます。
この頃スマホの電源を切っているので、先ほど電磁波の講習がzoomでされるというご案内にきずきました。なので今日は治療ブログは書く暇がありません。
明日もお一人おいでになりますので明日書きたいと思います。
スマホはマイクロ波ですから、常にそばに置いたりバッグに入れるのはたとえシールで防御しても1日そばに置いてればスイッチが入ってるかぎりシールの限界を超えることもあり得ます。高次元シールといえど2時間したら身から離すことは必要だと思います。
そんなわけでバックの中ではスマホを切っており、お客様には大変ご迷惑かけて申し訳ありません。
お急ぎの時はお電話でお願いします。
私もまだまだ電磁波については勉強すべきで、常に進歩していく時代ですから情報は変わります。そういうわけで、あと1時間ほどで始まりますので今日はここまでで。