大雨の後遺症はあっても、心が動揺するのも収まり、やっと仕事に専念できそうです。
今月1週間ごとに訪れた大雨の被害は人智をはるかに超えた抵抗できないものでした。
雨、停電でこれだけ打撃を受けるなんて本当に信じられないくらいでしたね。
でも、もう、驚いてばかりはいられません、少しでも海温を下げる工夫を実行しないと、と祈る気持ちです。
さわやかな青空が少し今日はありましたね、私にとっても、やっと、今年最後の踊りの舞台を終えほっとた日でした。
詩吟の先生ご夫妻にもお越し頂き、扇子をじっと持ったままの所はブルブル震えが止まらず汗が出ました。
矢張り、まだまだ新米の域は出てないのが、どなたにもわかられたことと思います。
明日からブログもさぼらず書いていきますね。
先生の奥様と会場前で
下手から先という決まり通りに私が午後から1番です、私の後の方達は3人でされましたが私は一人で手の震えも出るはずです。