昨日インフルエンザで、気功施術をした方から、ご報告メールがきました。
「体は楽になり、ぐっすりねむれました」
今日の、ご報告からも、インフルエンザといえ、日頃の免疫状態が良ければ、静かに休んで疲れを取り、去るのを2,3日待つだけのことですね。
間接が痛い、とか、ねられない、気分が悪い、頭痛がするとかの症状が、なくなれば、そう、辛さはないと思います。
この方の場合は、夜、寝られない、という症状が疲れを取れずに、頭痛になられたと思うのですが、そのように症状の緩和をする事が、適切な治し方になるのでしょうね。
お薬を日頃から飲まれない方の場合は、こんな時しっかり免役が戦ってくれます、但し、免疫との戦いには、何かの症状がでずには、出来ませんので、その少しの痛み、辛さは日頃の生活習慣の反省として、受けとめざるをえないと私は思ってます。
それから、今まで、皆さまに「塩と水」のご紹介をしましたが、今の寒い時期には、若干、飲み方に工夫がいると感じております。
それについて、公開形式での発表はどうかと思いますので、(私の勝手な解釈ですので)必要な方はお知らせください、メールで、ご説明します。
又、玄米についても、良し悪しをはっきり理解して、とりいれるものだと思いますので(今までは玄米のよさだけしかお話してませんでしたので)
現在私が実行して、確かだと思うことをお伝えしたいと思いますので、それもご要望の方はメールでご請求くださいませ。
(どなたに、話したかも覚えていませんので)
この発芽玄米器を今、試し中です。ご希望の方は、試食されてもいいですよ。
ずぼらな私にピッタリで、炭水化物を少なくしても、必ず少しは取るべきだと思いますので、優秀な炭水化物の玄米を食べないなんて勿体無いと思ってたので、自分としては、気に入ってます、まだ、十分にその報告までは行きませんが。