「下のグラフは、フラストレーションを感じている人が、感謝の気持ちに転じたときに見られた心拍の波の変化だ。フラストレーションを感じているときは心臓のリズムが乱れているが、感謝の気持ちに転じた途端に、心臓が規則正しいリズムで動き出しているのが分かる。」という動画をみた時、やっと、見えないエネルギーの解明につながりそうだと思いました。
気功というより、波動の共鳴が、遠隔療法の正体である事も、納得できるようになりそうです。
気功教室に入会された方は、実際遠隔施術を、受けられた方も多く、ご存知の方はありますが、何故、遠くに遠隔の気功施術ができるのか、物理的なものでは、証明しようもありませんね。
遠隔に限らず、何故患部に気功施術をしなくても、患部に効くのか、それも同じ理由です。
私も、初めのころは、確信持てず、やってみないと、わからない、と思っていたものです。
でも、否応無く、せざるをえない立場になり、効果に自信を持てるようになりました。
それには、何も練習などは、いりませんでした。
波動を同調させるには、その方への無心の愛が自分の本心から出るかどうか、ではないかと思います。
今の私は自分が今までの経験で、知りえた事をかくさず、お伝えすることだと思っています。
今年の気功教室のレッスンには、それを十分取り入れていきたいと思ってます。
そして、多くの人が、波動を高めることにきずいて頂き、何よりも本来の人間に与えられてるエネルギーに沿って健康に生きれるように。
頑張られた、お二人が、今年中に多分インストラクターになられると思いますが、それに続いて、熱心に練習に、来られてる方の養成にベストを尽くして行きたいと思います。
誰にでも、平等に与えられている、気のエネルギー、これからは、もうわからない、ですませられないと思います。
今までになかった、菌に戦えるのは、薬ではなく、波動でなければ、ならない気がします。
波動を上げるには、頭の知識や努力ではなく、「人間愛」「人への思いやりと親切」「感謝する」「謙虚」など、むつかしいことではありません。
ただ、自分の愛する者に対する愛は、その中には入りません、それは、本能ですから、当然の事です。
知らない人でも、困ってる人に対する愛であり、疲弊させたしまった地球に対しても。
これを理解してくださる方が、本当の宇宙のエネルギーを活用できる方だと思います。
今まで、このような独りよがりにみえる、発言は、遠慮してきましたが、今年はそれが、し残した終活だと思いますので。
今年からの気功教室は、このような方針で進んで参りますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
ビルにふさわしいお正月飾り。ガラス越しで残念です。