お正月早々、堅いお話ですみません。
元東電の方のネット上のお話を引用させて頂きました。
チェルノブイリの30キロ圏内にあるすごいきれいな泉を守った長老たちがいるらしいんです。どうやって守ったかっていうと、目に見えない力ってのも絶対あるんです。その30キロ圏内にあった泉を守った長老たちは、逃げなかったんです。逃げずにその泉をどうやって守ったか。祈りです。、もしちょっとでも信じてもらえるんだったら、朝、まず、福島第一が穏やかに眠りにつきますようにって祈りと、僕たちが使った放射能じゃないですか。電気のもとだから。それが、愛と感謝の思いによって消滅して、無毒化するようにという祈りで、何とかみんなで力を合わせて、次の世代に伝えてもらえたらなって思います。
直接の被害がなかった福岡でも、心を痛めてる方は多いと思います、現実に私たちが出来ること、それに、この記事を読んで気がつきました。
気功は物理的なものを、必要とせず、感謝と愛の波動に変えることによって、病気や低波動を治す原理なのに、自分の周りだけに、それを考えていました。
私も、早速実行しようと思います。
私一人の、おせちは、これで十分です、お雑煮を煮てたら、ほかの事にむちゅうになってて、見たら、玄米もちの1個は溶けてなくなってました。
今年も自分がした珍事で、一人キリキリ舞いしそうです、どうぞ、驚かれませんように。