今朝の屋上は寒風ふきすさび、一遍で体は冷えすぎで寝ぼけ眼の目がさめました。
足の指まで凍え、自律神経に注意し、気が1番苦手なのは冷え、寒さであることを思い出して。
その時自律神経はちょっと乱れるのですが、ゆっくり歩き参拝すると、寒さの意識が薄れポカポカしてきます。

そうなると、その状態が順応して、寒さにも慣れなくちゃね、と帰りは非常階段で避難訓練もどき。
災難時準備も階段は高齢者には必須で、2階に毎日上がる方が羨ましいです。

太陽と雲の流れを見ていると、大気中の事が異常気象につながっている気がします。
エネルギーがある時の太陽がめったにみれなくなって、青い空に赤い花もみれなくなりました。

この11月は、生まれてきた意味の仕上げ段階を感じ、1日も無駄には過ごせない、という毎日です。
パラレルワードではないかと思うような事が時々あります、昨日も万歩計を玄関開ける前に見ると「9898」となっていました。心では、8000歩ぐらいじゃないかと思ってましたが、部屋に入って、再度ど見てみると「8795」になっていました。矢張り私の見間違いだったんだ、と思ったのですが・・・。何しろ自分の興味のないことについての記憶はほぼありませんので??です・・。

朝はこんな雲で太陽はきれいに隠れていました

参拝のあと、少し太陽が

黒い雲が上から又押し寄せ応援に

南の空

この雲3体何かにみえますね。