気功の頭とは

曇り空で蒸し暑いようなお天気でしたね。青空の明るさで救われます。朝起きて明るい日差しにいそいそと、まずは太陽参拝から１日が始まります。エレベーターを降りると同時にまぶしい光！幸せの瞬間です。
リッツホテルさんの後ろから陽が上るので、まるで、ホテルに参拝してるような・・。(´;ω;｀)

家に帰っての神様参拝は４体ありますので２０分位かかり、この時に自律神経と血流の流れがきれいに整います。前傾をどこにも力を入れずに何度か繰り返すのが、呼吸法のゆっくり気功と同じ要領です。

この朝が私の原点みたいなもので、ここから新しい日が始まる感じです。このお詣りの効果を娘から目の当たりで何度もみせられ、運だけで、すべて思い通りになった奇跡には開いた口がふさがらないほどです。本人は当然と思ってるところにも呆れ笑いです。

そして今このことが本当は真実だと思えます。努力なんかする必要がない、神様にお願いしてかなうと信じるだけでいいんだと。
それは故小野先生にも共通するところがありました。まず、神様にお伺いをたて、そのお返事は翌日のお詣りで、教えてくださるそうです。

神様に従わなかったときは、人身事故を起こしたり、大失敗だったりと確実に困ることになる罰があたったとのこと。自分の考えで事を起こすことはされませんでした。神頼みが実際にあることをみせられたのはこの二人からです。そして前身の上海気功院を開業する時、先生にお伺いをたててもらうと、神様の答えは「１年は赤字２年はとんとん、３年以降は黒字で順調にいき、５年で扇が破れるとのおおせ通りに５年後私はすべてを先生に譲渡し、波動気功健康サロンを開業したのでした。

先生も娘もお互いの心の内が手に取るようにわかられてることに驚きました。
二人とも頭など使う必要がないのです、すべて、心の内がわかるのです。
宇宙人のテレパシーと似たようなものです。

こんな二人にはさまれて、私だけは、まだ頭に振り回されていました。
娘が５年ほど、手伝いをしてくれましたが何も教える必要はありませんでした。
私以上に気がわかってましたので。その気功の実力も自分では全く惜しくも思わず、
今は専業主婦に満足してます。

「思えばかなう」って言っても本当に頭を外せる人って少ないと思いますね。
宇宙エネルギーには波動が伝わるので、それが同調するとは思います。

朝の太陽、こんなにぼやけてました