指だけでむいた里芋。大切に育てられた無農薬の里芋、私の量にぴったりに頂いて、何となく包丁ではかわいそうな気がして、一つ指で剝くと、力をいれなくてもするりとむけました。それで全部いつのまにか没頭してました。自作された愛情いっぱいの里芋、有難くて手で剝いてそれに応えたい気持ちでした。写真のように、泥一つ爪にも入らず、手は汚れなかったのにも驚きました。


朝の空

同じ空の南側

沈みかけですが

きれいな夕焼け


今日夕方お散歩に行って、すれ違う時かわした挨拶で又1時間位その方と話し込み外が真っ暗になって帰ってきました。私と同年の方でした。優しいご主人に恵まれていらしてお幸せな方でした。この頃同年の方、同じ室号の方、何か数字がシンクロしたようなことが続きます。そしてあっという間に数人の方達との輪ができたのです。波動の会う方でないと、こうはいきませんので、お会いするべくしてお会いしたと思います。





