今頃の咳は以前と違って、気管支炎やアレルギーという簡単なものではなくなった気がします。大気汚染がマスクでは防げない微細なもので、肺の中まで通るのがこわいですね。
ただ、それぐらいですめばいいのですが、今日同じマンションの方からお聞きしたのですが、「咳が止まらず苦しくて救急車で運ばれたんです」と言われました。すると胸の中に一杯膿がたまっていて、手術しないといけないかもしれません」とのこと。そのつもりでいったん家に帰られると咳がだんだんよくなって、再度調べたら、その膿はきれいになくなっていたそうです。「どこにいったんでしょうね、その膿」と二人で大笑いしました。
pm2.5が時々猛威を振るいますから、その時に吸われたからかもしれません。人間の体ってよくできてると思います。でも病院でも驚かれたでしょうね、なぜ消えたのか・・。
私にはこう思えます、この方が「とても明るく幸せいっぱいで毎日、私の室の前を通られるお姿から、病気に絶対なられる方ではない」と。
病気になるのは、自分がそう思ってるからだと思うのです。だから、私の体には現在も腫瘍が明らかにはっきりあります。勿論子宮筋腫もありました。でも、血流が悪い所を示してるだけだと考え、血流を良くしていく生活改善を考える事に終始しています。
そのまま腫瘍をほったらかしにするのではありません、血流をよくする気功を続けたからに他ならないと思います。腫瘍だけでなく、その前段階の冷え、体の硬さをとる生活習慣をたださねばなりません。
体が硬いのは、早い呼吸、まじめすぎて、緊張が抜けず、我慢強い、きちんとしないときがすまない、常識の枠にとらわれて縛りをつくっている、笑いが少ない、歩きが少なく椅子に座ってる時間が多いなどが原因です。それには「ゆっくり気功」が効果もあり、簡単な方法はないと思います。
朝の太陽

おなじ時間なのに太陽が小さく見えます、大気の濁りがすごくて。

お昼過ぎの太陽霞んでます

アップすると太陽の周りが?お昼過ぎ

今日もアーシングして足がぽかぽか

陸橋の上から・・紅葉はまだです






