昨日の天神では海外の団体さんがバスからホテルに入る所、又今日は団体で長い行列に出会いました

お隣のホテルもやっとにぎやかになって、ここ大名にもガーデンシティの名所がふえ、これでリッツホテル

の開店を待つばかりです

でも、福岡っ子の私は一杯思い出の詰まった西鉄グランドホテルのファンでいたいです

 

昨日の癌の方のお話の最後に締めくくられた病気の本当の原因は「感謝が足りなかった」ということでしたね

それをお聞きした時それに気が付かれてるのに内心驚きました

過去癌の方の気功施術をして、がんが消えた方があることは過去のブログにも載せた通り、

余命宣告された方でも、早い方は1ヶ月かからなかった方もあり、長くて3ヶ月~6ヶ月で癌が消えたのでした

 

でも、同じようにしてるのに、がんの方すべてが治られたわけではなく、その時私は何が原因で同じような結果にならないんだろう、

といつも考えてました

そして治られた方に共通することを考えました

あるお客様によってその答えを見つけました(私の詩吟の先生の奥様)

奥様は恵まれた環境で大事に育てられ、ご結婚後もお子様、お孫さんとの幸せな毎日を過ごされていました

それなのに「すい臓がんで手術」との診断でおいでになったのですが、奥様は「危険な手術はしたくない」とおっしゃられて、びわ葉温灸に気を入れての施術

丁度3ヶ月ジャストでがんが消えたのでした

(詳しいその間の事はアメーバーブログの「治療つれずれ」に載せてます)

その時に私がお願いしたことが「感謝」にきずかれるように・・と

毎日がお幸せな中で困ることもなく、人にお世話になられることなどありませんでしたし、感謝する場が

なかったからだと思います

今のお幸せは亡くなられたお母様のお力によるものだと推察します

でも、お子様お孫様とのやり取りで楽しい日々でお母様への配慮が不足されてたのかもしれませんね

お墓参りに行かれてすぐ、がんが消えたのでした

病気は奥様にお知らせする為のお母様の教えだったのかもしれないと思いました

ほかの方の場合もお心を変えられることが出来られたのできえたのだと思います

この珍しい種類のバラの色といい、センスある花びらの付き方夢のようですね