昨日お具合の悪いワンちゃんに初めてのお電話をしましたら、お電話口でせき込む声がずっと聞こえてワンちゃんとのお話ができるかどうかと思ったほどでしたが少し時間がかかって、段々静かになられました。
「お薬を飲ませないで」とお願いしての遠隔気功でした。

ペットちゃんの場合お薬ほど害をなすものはないと思うのですが、ご本人はそれが1番良い方法だと愛情深く思われているようでした。
でも、「飲ませない」に同意して頂き、本日又お電話すると昨日はスマホをなめられたりされてたそうですが今日のワンちゃんはウンともスンともいわれず、じっと私をビデオ電話でみつめられるだけでした。

ワンちゃんの遠隔気功はどなたの場合も共通されることは、私がお話をすると、スマホをなめられることです。
そして飼い主の方とお話が長引くとお眠りモードになられることです。
遠隔する日が続くと、今度は私がする時間を待たれることです。

このような遠隔はペットちゃんだけでなく、そのお家全体の波動も変えますので、家族全員波動が良くなられ今度は本当にペットちゃんサイドの考えに変わられるので、その変化をペットちゃんは理解し「嫌なことをしないママ」として信頼し直されるので、私でなくてもご本人で治せるようになります。
実際数人の方はそうやってご自分で治されることが出来られ、病院に行くことを卒業されています。

1番大好きなママであるはずなのに、嫌がる事(病院)ばかりすると、ストライキを起こされてそのストレスで体を悪くされるのだと思います。
体調不良は波動を変えて自然で治すのがペットちゃんにとって優しい事だとおもいます。

ペットちゃんを飼ってない私は本当にそんなペットちゃんの気持ちなんて知る由もなく、そんな本を読んだこともありませんが、これは経験を積んでペットちゃん達から教えてもらいました。

偶然近くにたたずんでいました
どんな童話ができるのかな?植え替えてらっしゃる途中でした。