今日もお仕事の前に散歩に行きました。朝型になって涼しい間に必須の用事をすませ、帰ったら水と黒発酵ニンニク2かけと蜂蜜、果物を数種類とトマトとタマネギ、カボチャにしょうが、ヒハツ、シナモン、島とうがらし、塩のスープでお腹いっぱい。
いつも食べた後に食べすぎだと反省です。
アダムスキー式食事法の実践と空腹時の運動を合わせるのは、やれば気持ちいいのですが、丸まる昨夜からの空腹時間は14時間位あるのでお腹すいた状態で焦ってすることになってます。

なるべく、歩幅を大きくしてゆっくり歩きますからウオーキングの効果はないかもしれませんが、酸素は十分染みわたるようです。でも帰ったらお顔がヒリヒリ。

散歩の途中、スマホがなって遠隔気功の申し込みでしたが、アスファルト舗装ではなく、地道の上で「地の気」を足から受けながら、桜並木の木陰が続く所ですから並行して走る幹線道路の雑音はありますが、ご承諾を得てさせて頂きました。
散歩は帰り道でしたので、木陰に立ち止まり15分間する間室内より良く気が通りやすい気がしました。

施術の間、車、トラック、バス、などの雑音は続き、私はどんな騒がしい所でも全く遠くに聞こえるだけで頭に入らないのですが、お客様には差しさわりがないかお聞きしながらでした。


でも、最近の施術後に時々後で頭や肩が痛くなったことがあると言われていました。それが好転反応であれば、体の悪かった部分が少しずつひきだされたのかもですが、その時はよく痛みを伴い却って悪くなったようなきがするものです。
長年体の中に潜んでいたものは、気功と言えど1回の施術で引き出すのには限度があり期間を要するものもあります。
気功の効果は施術後すぐわかるのが普通ですが慢性的なものはその場の痛み不快感はとれても、気功のエネルギーがある間だけで根治したわけではないと思います。


では、気功はその場だけしか効かないのかと思われましょうが、1度の治療で、突発性難聴、生理不順、頭痛、腰痛、慢性的な脱臼も二度と出ないことも事実です。
慢性的になったものを根治するには腸や体温、運動、などと合わせてのトータルケアが必要だと思います。

効く、効かないの差は?
受けられる方の体の状態(考え方も)の違いということになりますね、
若い方は、ほぼ1回でOK、でも若くても生理不順の人は多いですね。
若くても低体温、ストレス、自律神経の乱れが多いようです。

今後の気功施術でそのようなことが起きた時お知らせ頂けばアフターケアとして
施術のやり直しは出来ませんが、好転反応の痛みは波動療法で取れる可能性はあります。
今日も暖かさが伝わってきました、と言われてました。


鈴なりってこんなことをいうのでしょうか、「手は加えて育てていません」
無肥料、無農薬なんですね!
朝のお花は又、きれい!