アダムスキーの本からの受け売りになりますが、同感出来るわかりやすい事を少し。
テレパシー(波動)を受け入れやすくするには、適度なリラックス、関心、感受性と言われています。
感受性の欠乏が、関心の欠乏を起すとあり、緊張が細胞の非活動になり非感受性の原因になるようです。
リラックスと不活発な無関心は裏表であり、リラックスの本当の状態は、一般的な解釈の何もしない状態ではなく、自由な激しい生き生きとした活動との事です。

狭い場所に魚など、いれられると、動けばぶつかったり、ぶつからないようエネルギーも消耗させ、又緊張状態が続く事になります。
どんな状態であれ、緊張状態が続くと、感受性がなくなり、宇宙からのエネルギーの恩恵が受けにくくなると、細胞に影響が出ます。

人間の場合は、自分が持ってしまった、習慣運動(考えも入る)を、増大していく性質があるそうです。
ちょっと、痛くなると、たちまち、心配して、病院で自分の納得する病名を言われるまで、検査をしたり、苦労されます。
こういう考えが、心に巣くってしまった習慣運動であり、負のスパイラルになってることだと思います。
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以上、波動に関する、ほんの数頁で、これだけの答えがありました。

でも、これがご自分では、どうしようもなく、この想念を打ち砕く、強く明るい想念(心のエネルギー)で、その習慣をかえるしかありません。
それは、根気のいる波動療法になり(行き帰りを繰り返しながらですから)まだ、成功経験はありません。
正確に言えば、10年ほど前、1度取り組んで、その方が挫折されて、中止になった事はあります。
気功施術した後、少しの間は、すっかり、明るくなられるのですが、お一人になって、施術間隔が延びると、
その方は、「きっと、がんに違いないのに、どこの病院も、はっきりしない」と言われて、ずっと、病院をかえられ、ついに
数か月後に「癌」と言われた病院があり、その方は、それでほっとされたようなのでした。

根気と信じる気持ちなしには、施術だけでは、つつっきりでない以上、無理だと思いました。

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いつも楽しませて頂く、花屋さんの店頭に、こんなかわいい形で・・・・。