今日はずいぶん久しぶりの方でした。
この方は気功教室も上級コースの最後の方でしたが、ご自分の努力でお薬をやめられ難しいお病気の数値も普通に戻られたのでした。
それからは、エネルギーも全開、次々と奇跡らしきラッキーな事が続き、忙しくもなられ、気功教室を休んでらしたのですが
もう、気功教室にこられなくても目的を達成されたのですから私も喜んでいました。
そして「体が冷えているようで」と昨日気功教室の予約をされたのでした。
お会いすると、エネルギーが消耗されていました。
なので、気功教室よりも、体温を上げるほうが先だと思いましたので、
「低体温が続いてると、気功教室の効果も出にくいので今日は温熱宝石マットに寝るほうに変えられませんか?」
温熱宝石マットに寝られても、なかなか私がOKを出せる汗が十分でません。
汗の出が少ない方は水分の補給が不足されてる場合がおおく、頭の地肌も乾燥で固くなられてました。
頭にも、水を補給し少し寝られました。
本当にお疲れになってたようです。
1時間以上は熱中症の危険があるので、眠そうでいらっしゃいましたが起きていただき「スーッとしました、気持ちが良かったです」
とおっしゃいましたが、どんなに、健康状態が良くても、それを持続できるかどうかは、環境によって変るということですね。
輝いていらした時は職場の人事もハッピーで、楽しい日々だったそうですが、「又人が変わり、その影響もあって調子をくずしたんだと思います」とご自分でもわかってらっしゃいました。
体温さえ上がられれば、気功教室で培かった気の力で又、運もあがっていかれると思います。