バスに今日乗った時、乗り降り終わっても、扉が閉まらないので、前を見ると、ちょっと離れたところから赤ちゃんをしっかり右手に抱いて左にベビーカー、肩に荷物の若いお母さんが走って来られてました。
あれだけの距離を猛スピードで、来れる快挙、拍手で迎えたい気持ちでした。
小脇に抱えられた、赤ちゃんも、細腕の中でも心細く泣いたりしません。
健康なお母さんに、少しハードな扱いされても、健康な赤ちゃんは平気ですね。

こんな元気なお母さんのお顔をのぞくと、キラキラ目が輝いていて、元気なエネルギーがあふれています。
赤ちゃんなどは、特に波動をキャッチしますから、お母さんが元気だと赤ちゃんも当然そうなりますね。
エネルギーのあふれたお家でしょう、病気などなりっこありませんね。

エネルギーは、心と体の健康の基本だと、つくずく感じました、だから「気」は命のエネルギーと、言い換えられるとおもいます。


天草まで、行かれた方から、送っていただきました。
私も随分前行きましたが、私の記憶は「生きえび」だけで、天草四郎の銅像なんて・・・?