高木善之氏の一言
★助け合おう。
人は一人では生きられないよ。
だから、人に喜ばれる生き方をしよう。
助け合う喜び、感動、感謝を大切にしよう。
それがあなたにとって、かけがえのない大切な財産になるんだよ。

今日youtybeで、腫瘍がみつかった盲導犬が退任したあと、育ててもらった家で老後を送る為又、貰われる事になって、盲導犬の時には見れなかった、本来の自分に戻れ、大喜びで飼い主に飛びつくように喜んだ、というのを泣きながら見ました。

自分の人生をなくして、目の悪い方の為に一生を注いだ盲導犬。
がんとわかって、最後を看取るために、引き取られた里親。

「助け合う喜び」この言葉が私には、深い意味に聞こえます。
こんな素晴らしい愛に最後まで見守られて余生を送る、これ以上の幸せはありませんね。
最後を看取ることは、人間の世界でも、このように無条件とは行かない事がありますね。

人間の持つ、こだわり、我欲などは、動物達にはないんでしょうね。
種類の違う動物達が、会った時から、一緒に寝れるのが、不思議と思ってましたが。

別なyoutybeでは、カラスが猫に餌をやって、仲良く過ごしてるというのもありました、嫌いだと思ってたカラスでしたが、見方が変りました。

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「足の極端な冷え」
今日おいでになった方は、膝から下が、極端に冷たく、まだそんなに寒くはないので、触ってびっくりしました。
ご本人も、具合が悪いのは、そのせいだと思われたのでしょう、「足をびわ葉温灸で温めてください」

でも、足をしても、おなかをしないと、本当には温まりませんよ」
と申しあげて、おなかからしました。
10分ほどすると、まだしてない冷たかった足が、あたたまり始めましたので、この冷えの別の原因であろう、首、頭部をすると、もぐさの通りが長引き、緊張があったのが溶け出し、足をしなくても大丈夫でした。

「あ~っ、気持ちがいい、体が軽くなって、足もぽかぽかです。」

赤坂の信号に、気取らず、楽しそうに咲いていて、どれもかわいく、又全体がほのぼのしますね。