氣功を「生命のエネルギー」と唱えられ、気が落ちて病気になるのだという本を出された先生の本の紹介をyoutube

で今日みました。今までも波動療法、気功療法などの本は出ていましたが、現実に病院で受けようにも、自由診療である事

や数も少なくて、本だけで理解するには難しくもありました。

今日は誰にでもわかりやすい、波動測定を利用した器械を用いてのご説明でした。

先生曰く

「私は超能力者じゃありませんから、器械のデーターがないと判断できません、その器械を使えるようになる訓練が3年以上かかりました」

私は波動測定をその器械で20年ほど前受けたことがありましたが、自分の波動がわかっても、現実の私の波動氣功療法には

必要ではありませんでした。

波動は常に変わるものであり、最終結果ではなく、今悪い所の本当の原因は別な所にあるのかもと今では思います。

私が教わった波動氣功は全く知識ではなくて会った時や電話で話すだけの声からその方の波動がはっきりします。

そして私の波動が同調して行くだけのことです。

それだけに、言葉でお知らせすることができにくく、私のは指導法の方が難しく課題に思えます。

それだけに、この先生がyoutubeでわかりやすく書いてらっしゃるのはきっとわかりにくいと思われる方

にはご参考になるかもと思いました。

youtueは「元気の学校」の中のインタビューで

著者は永野剛造先生

本の題名「病気は治ったもの勝ち」

マンション1階の画廊に又、東山魁夷が