お彼岸頃から気温差が目立ち、夏日になったのかと思う時もありましたね

生暖かい風も気分良くないですよね

波動に敏感な方は急に体調が普通と違うように思えた方があるかもしれません

体がだるくて起きれない、何もする気力がない、気分がもやもやする、めまいがする

吐き気がするなど病気ではないのに体が動かせない、

自律神経失調の特徴ですね

これをこじらせると、パニック障害にもなりかねません

自律神経がぶれやすい方は気功も良く感じれる方です

反対に目に見えるものしか信じない方はこの影響は少なくストレスによってなられる場合が

多いようです

低気圧が自律神経に直結していることを私が実感したのは、実際低気圧が発生すると起き上がれない

お客様がそれを治す為に、気功教室を習いに来られた時でした

私はその時、自律神経が低気圧と関係があるのを安保先生の本で漠然と知ってただけでした

でも気功教室に詰めて予約されてましたが、天気が悪いと「起きれない」と言われてお休みされることで

信じるようになりました

この方の詳しい当時の様子も確か12、3年前?の旧ホームページのブログ(アメーバブログ)の「治療つれずれ」のテーマで載せてたと思います

今回初めて私も体調変化がありました

いつも朝起きる時嬉しくて起きるのですが、その嬉しさがなくて目覚め急に寒さを感じるようになりました

そして最近、生活パターンに無理してたことが思い当たりました

生野菜メインでフルーツの食べすぎで低体温、遅くまでのパソコン作業、散歩、運動出来ずなど

それで生野菜の食べすぎをやめ、黒ニンニクを食べるとやっと寒さがなくなり、いつもの体温に戻り

事なきを得たのですが、低体温がこわいのを身をもって知りました

散歩道で舞鶴公園の桜まつりがあってました、夕方暗くなっても人は多くなるばかりでした