地元で採れた「すエビ」売ってる時はつい買ってしまうのですが、料理をする時には
もう、ビクビクして緊張し沸騰したお鍋に一気にエビを入れます
そして離れてのぞこうとすると、それがわかったのかして1匹は大きく跳ね上がり
他の数匹も、もぞもぞと動いて、「キャーッ」と叫んで生きていたのに食欲をなくし
夕食はナッツとヤサイサラダと納豆と温泉卵にヨモギ餅１個えびは明日確実に動かなくなって食べることにしました
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昨日のブログを読んでくださった方から匿名でご質問がありましたので、ここでお返事させて頂きます
「気功施術をしてわかったのが頑固そうな低体温」という箇所で
「気功施術でそれがわかるのはどうしてですか？」
というお尋ねでした
気功施術をすると、血流がどの位悪い状態かとわかるのは、気が流れる速度で分かります
血流の悪い状態が長く続いた場合は、それがその方の体質のようになり、少しずつしか流れません
それでも施術後は一時的にしろ、体温は上がりますので酸素もいきわたり、気力は出ます
血流を良くするには、「よく笑う・歌う」「軽い下半身ストレッチ」「太陽にあたって温まる」
「気分の切り替え」「熟睡」「冷たいものをさける」「力を抜いて軽い散歩」「不真面目位の気持ち」
などはすぐ出来ることですね
