今は若い方にも多くなり、簡単に手術で、見えるようになるそうで、病気という程、重い感じはないようですね。
でも、自分の身近な方が、その手術をされるのは、やはり、穏やかな気持ちではありません。
通常はとても、お元気な同世代の方が 手術をされました。無事に手術を終えられ、必要な出歩きをされてますが、矢張り、体全体に受けるダメージは強そうです。
お元気さが、目立っていただけに、そう見えたのかもしれません。
年齢が高くなれば、体全体への影響、負担増は否めません。
気功施術をされたのですが、手術の後の気分のドスンとしたものが軽くなられ、痛みどめを飲まれなかったそうです。
「あれ、何か、元気が出てきた」と声も力強く、大きくなられ「気功って本当に効くものだと信じれます」
と、信用されてなかったのでしょう、ちいさな声で言われたのが、少しおかしくて、笑ってしまいました。
私も、6年前から白内障になりかけと言われましたので、それから、時々ですが、視力が落ちると気功をします。
すると、又視力が上がり、1年に1度検査に行きますが、進行なしで、もう手術の事は言われません。
目だけでなく、歯もそうです、歯周病と言われてますが、半年に1度歯石を取りに行くと、進行無しで異常なしで、歯石取りも1年に1回でいいですよ、と言われます。
気功の恩恵をいろいろ受けて、楽です。