微熱が続くと言われてた方が、今日検査で陰性だったとお知らせがきました。
ほっとされたようです。
かねがね、熱中症の前触れ段階の可能性の方が強いのでは?と申し上げてましたが、
矢張り心配されてる時は、コロナでは?としか思えないお気持ち・・・、わかりますね。

これも長くなったコロナ禍が生み出したものでしょうね。
でも、このような経験は命の尊さにきずかせてもらえる機会かもしれませんね。

老婆心で申し上げれば、その微熱は解消すべきだと思います。
皮膚調節での熱放出が望ましいことは何度もブログに書いてますが調節機能がうまく作動しない方は今後のことも考えられ、
今からでも外気によってそれを回復させていただきたいと思います。

今はお部屋の温度を空調で理想温度に自動でなるようにされてる所も多いようですね。
皮膚は外気を感知してその機能を保つように本には書いてありますので、今からでも遅くはないと思います。

これからどこにいつ災害がおこるかわかりません。
停電とかで、もし、クーラーが使えなかったら・・・ということが起きるかもしれませんので。

当マンションから見える空はこんなに僅かなんです。
この頃の梅雨空で、太陽の光を浴びることが少なくなって、午前中一瞬(短くて1分長くて10分)陽が差すことがあります。
たとえ、1分でも強い光はやけどしそうな位あつくなり、朝のまだ巡り切れない体の循環を早めてくれる貴重な私の健康法になってます。
その時1階までエレベターで降りては間に合わず、室内着のまま廊下に飛び出し東からさす陽が入る所まで行って、その陽を体もお顔にも十分受けます。
今日の朝は断続的な雨で、雲がかかった中にわずかに空が明るくなり、スマホをもって外の廊下に出ると、雲がかかって見えなくても私には太陽の形がくっきりわかったので
写真を撮りましたが、太陽は写らず、こんな赤丸が・・。この赤丸は夕方よく撮れるもので、朝に撮れるとは思ってませんでした。