今日は東京の感染者数が1ケタになったとの事嬉しいですね。
1日雨でしたので散歩は休み、自彊術と足指のストレッチ、気功をすると、散歩した時よりいい運動になったきがしました。
この頃はお仕事がお休みなので、そう疲れないのでお食事は自然に軽く朝夕することにしています。

内臓は浮くものだと石原先生も言っておられましたのがこの頃思い出され、イメージしてしまうのです。
食事を忘れるような夢中になることが多く食べ過ぎが出来なくなりました。、
森下先生が亡くなられ、40年前に買ってた本が何冊かあり、「生命と葉緑素」など読むとその詳しさと研究内容に驚きます。
このように徹底検証され、医者というより研究者による内容を読めるなんて・・・感激しながら読みました。

今は葉緑素という言葉もあまり聞かれませんが、生命に大切で太陽も同じだと実感します。
なので、その本を読んだ後、ゲルマニウム入りのスピルリナを現在体験中です。
ゲルマニウムにしても、害があるという情報もあり、それに対しても、40年前の森下先生の本に、その検証が明かされています。

ガンなども昔から重宝されたのもので利用できそうな感じがなんとなくします。
自然医学を基礎にされてた森下先生だからこそ、科学の薬ではなく、太陽の光合成などによってできるもの、自然界のものを治療薬とされてたんですね。

当時は私もガンなどの方をやっと知ったぐらいで、病気には関係ありませんでしたから、このようなこともただ、本として読んだだけでした。
本当に残念です。
病気ではなくても、健康を維持する方法として、今手元の数冊残ってる本に書いてあることを、実践していきたいと思ってます。
その1番目が少食、玄米の長所短所を正しく理解し脳の必須栄養として害のない方法で、認知症にならないよう努力したいと思います。