福岡の気功教室、気功施術、びわ葉温灸、デトックス、温熱宝石マット電磁波障害、

毎日ゆっくり休んでいますので、好きな本を読んでると、頭はしばし現実の彼方へ飛んでいき、あっという間に時間が過ぎます。
今日は読みたくても時間がなく中断してたアダムスキーの「宇宙哲学」が面白くてやめられませんでした。
宇宙に対する興味は果てしなく、まだ明かされないままの秘密もあるようで、ワクワクして夕食も、いつ食べ終わって何食べたかも？？？？？

今日初めての方から「膝が痛くてたったり、座ったりにも不自由しています」というお電話がありました。
病院に行ってもどんどん、悪くなるばかりだそうです。

今はこんな時期ですから、来月に福岡に来られた時の申し込みということで、ご質問をいろいろされました。

気功に対するご理解のある方でしたから、ひざのお皿がなくなってる場合の気功の治し方は
「体全体にエネルギーを入れることにより、そこに潤滑油
みたいなものが生まれて、お皿がなくても神経にさわらず、痛みは止まるはずです。」

今までにも何人もの方が膝では来られましたが「潤滑油と同じ作用をするものが出来る」という点は気功施術を受けられる前には納得された方がなく、どなたも「びわ葉温灸」
を希望されてました。

電話でのお話しの最中「今どんどん体にエネルギーが溢れてきました」とお声の調子にも気力が現れていらっしゃいました。
気功施術を初めて申し込まれる方の場合、このようにお話だけでエネルギーが入る方が結構いらっしゃいます。
そんな方の場合、どこが痛かろうとエネルギーの消耗が原因なのでそれを補充すると患部に触らなくても痛みは止まるかやわらぐはずです。
止まるか和らぐかの差はそのエネルギーの消耗度が多いかどうかで１回では無理な場合もあります。

気功は現代医学のような理論はありませんので、それをご理解頂くのは難しいのも事実です。

大好きなポピー