歯の定期健診に行こうと思い立ち、夕方行って来ました。
そんな決意までしなくても簡単に行ける歯医者さんのはずですが、私の場合往復1時間はかかり、そこに治療ですから、 その時間の捻出が難しく又痛みが出る前では、忘れています。 しばらくぶりで行くと今年の玄関の置物にひき寄せられました。 張り子のネズミさんの目の可愛いこと、きっと女性ですね。 後ろのお手玉みたいなのは一つずつ手縫いでした。 診察室にも「雪の降る夜は楽しいペチカ」のハガキが。 いつも、季節のハガキを見るのが楽しみです。 先生の波動のファンになってから、どんな治療も嫌に思ったことがなく、楽しみでさえあります。 そして久しぶりに見る元気なお姿に心から嬉しくなるのでした。 そのせいか、かみ合わせなどの治療もほとんど1回で、何度かやり直すことがなく、いつも先生の 腕に感謝しています。 そして、どんな宣告も喜んで従います。 先生の診断ほど正しいものはないと思ってますから、それをしてもらえることがありがたいのです。 いつも、最小限の治療で、出来るだけ歯の頑張りを伸ばせるようにされるのです。 安易に抜いたりなさらず、「まだ、この歯は働けるから」と言われて治療されると「あら?不思議」。 相当グラグラしてた歯なのに、持ち直し、何年も使えるのです。 治療に対する考え方がとても共感出来ます。 私も「どんなにいいものであっても体に入れて治す考えではなく、自然の力を助けて極限まで頑張る」 なので、前回も今回も骨折に、湿布や痛み止めなど、何もしてないのです。 歯の先生もですが、骨折の先生も同じように波動が良くて治療法もよく似てらして病院に行く気持ちではなく 私の波動を浄化して頂き、エネルギーまで頂戴するのですから、喜んで行くのも無理ないんです。 お二人共私よりご高齢だろうと思うのですが、私より、お元気なのは、矢張り波動の差ではないかと思います。 いつも心穏やかに、誰に対しても親切で、ご自分のことより、相手の事を思われ、特にお顔は いつも頬笑んでいらっしゃり、お客さまの絶大なる信頼を得てらっしゃることがこの波動の良さに 現れてるんでしょうね。