福岡の気功教室、気功施術、びわ葉温灸、デトックス、温熱宝石マット

今日は雨でしたが氏神様へのお参りも無事済ませることが出来ました、或る方から助けられて。
今日は朝起きた時は昨日同様快適でしたが、薄着でうろうろしたりして朝はサラダとお芋とりんごと水でしたので、体が急速に冷え手足が氷のように
なりました。

それから胸が詰まり頭が左だけ痛くなりました。
測らなくても元高血圧で脳梗塞までしてますから、状態が悪いのはよくわかりました。血圧の値は写真のように乱高下。

でも、何としても神様あっての私と思ってますから警固神社は行かねばと思いましたが、頭がふらついてなかなか出かける状態まで行きませんでした。
１８０－１１０位でしたら、歩けば下がると思いましたがそれ以上は危険です、そんな時ある方から予約メールが来ました。
彼女に気を送ってもらおうと、突然浮かんできました。
元気なエネルギーさえいただけば、心配ないと思えたのです、彼女の気であれば。
私の言うとおりにすれば簡単ですからと言うと素直にその気になって下さいました。

以下彼女の返信を原文で。
「私にそんな力あるのでしょうか？私は今日久々に会社の中で目に余る嫌な人達に気分を悪くし先生に予約して波動を変えたいなと思ってメールしたのでした。でもこのlineで先生の病状を伺っただけなのに、すっかり波動が変わり頭の中にあった嫌なものが浮かばなくなりました。お怪我をされてても、先生の波動は凄いと感動している所でした。」

すぐ私の申す通りして頂いたのですが、
冷たくなってた私の体に、いきなり眉間あたりが熱くなって上半身が汗をかくほどぬくもりました。
１分もかからず即。
まだ、足がぬくもっていなかったのですが、もう、そんなのを待つ必要はなく、すぐ警固神社に出かけられたのです。
足がぬくもってないので血圧はまだきれいに下がっていませんでしたが、少しふらつきながら出かけました、何の不安も無く。
彼女の意識がまだ私にあるのが私には十分伝わっていましたので、それがある間は大丈夫だと信じて。

今日何故血圧が上がったのか、もうお気づきと思いますが、この部屋の温度でした。
大気汚染が叫ばれる中、石油ストーブをつけたくなかったのです。
腕が動かせず、洋服を２枚着るのがやっと、寒くても着物の袖が大きい肌着にゆかたが定番。

警固神社のお参りのあと、足先を温める為にリガネットをうろうろしてると、熱くなり足先がポカポカして元気になり帰りました。

血圧は体の状態を知らせる」大事な指標、少々上がっても体の中を暖かくしたら下がるようになってます。
でも、暖かくして・・・というのは、エアコンで表面を温めるのではなく体を動かして筋肉を燃やしたりして体温を上げないとという意味です。
私の今日の場合はエアコンの効いた所で１時間近く歩いたからです。

じゃあ何故お客様の血圧を下げれるのに自分のは下げられないのか・・と思われるでしょうね。
それは気功は冷え切った体には丹田の火をストックが足りないと燃やすことができないからです。

体温が今極端に下がってるのは温度もありますがそれだけではなく体に損傷がある腕にすべて私の気は使われているからです、早く修復しようとして。