91歳の、元気な、腰痛の方ですが、お嬢様との,

やり取り、お話が、つい、あまり、可愛くて、おもしろくて、思わず笑ってしまいます。

気功が切れると、痛い痛いとお嬢様に訴えられ、「私の方が痛くなった」と言わしめ、、

二人で同じ状態になられるようです。

それが、ちっとも、重くないし、どちらも明るく、そんな会話を、まるで楽しんでらっしゃるみたいでした。

そして、即、治られるのですが、矢張り3日が限度のようです。

言葉も、頭も、しっかりされて、記憶も私より、いいのですから、どちらが高齢者やら。

そして、痛いと言われて、病院で調べられても、どこも悪い所なし。

お孫さんとは、良き遊び相手で、「いつも、寄ってくるのです」と嬉しそうに、でも、体に乗られると骨が心配と。

このような老後、素敵ですね。