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遅くなった散歩の時間に間に合う夕日は、晴れの日は、こんなに明るく元気をくれるのですが、今日の曇りの日は、まだ沈んでないはずなのに、どこにかくれているのか、見えずに、反射光として間接的に初めて見ました。
太陽から受けるエネルギーの恩恵も受けずらくなって、初めてその価値が、ほかに変えられない貴重なものだと、反省させられます。

この頃、気持ちの良い天気が少なくなったようで、特に台風が多かったからでしょうが、エネルギーははっきりと、違うのを感じます。

災害で、まだ辛い生活を強いられてる方、被害を免れた私達の心も、同時に傷つき、憲法から変る不安感、経済、食糧難の厳しさ、領域の取り合いで、戦争にも発展しかねない奪い合いの世界に、私達の精神も影響を受けるようですね。

高木善之さんのメッセージ
★脱「モア&モア」
「もっと、もっと」をやめて、スローに生きてみないかい?
「もっと、もっと」をやめたとき、気付くことは大きいはずだよ。

高木さんに首相になってもらいたいといつも、思います。