当日予約などの追加で、お仕事終わったのが、7時半でした。
朝が9時半の仕事スタートで、朝昼兼用の野菜サラダ食を作る暇が無く、巨峰とバナナで、休憩なしの食事なしで、さすがに、外食しない私なんですが、作る意欲もなく、散歩もしてないので、歩きを兼ね、おそばやさんに行きました。
炭水化物は日頃あまり食べないようにしてますので、外食は日頃食べない物を食べたくなります。
若い人が多いお店は、お客さんもにぎやかですが、私が行きたい所は、ネオンが少ない通りで、暗い所の嫌いな私は、緊張のおももちで、これから、お気に入りの夕食をしに行くムードとは言えません。
どんなに行きたい所でも、夜、外に出るのがますます、嫌になるばかりです。

そんな気持ちで歩いているものですから、又、つまずき、体がぶつかった反動で後ろに振られて、前にバターンと倒れそうになった時、今回は、出した片足で、踏ん張り、立て直す事が出来ました。
数ヶ月前までは、それが出来ず、派手にバタッと地面に倒れ、慌てて起きてた経験を思い出し、「あ~っ良かった、倒れなくて」と自分をほめながら、考えました、何故?

最近エネルギーの減少が足踏みしたように、ストップしたのを感じてましたが、それはどうやら、間違ってなかったのかもと。
こんな、わずかな行動にまで、エネルギーが関係している、と思うのは、過去のエネルギーが十分にある時、事故的な困り事や運の悪さなどは起こりっこなく、何もしなくても運がいいのが当たり前としてきたからでしょうね。

エネルギーの充足を持続されてる方は、たくさんいらっしゃると思いますが、そんな方は、このような事が普通なんですね。
そして、努力もなしに、運は勝手に良くなり、楽しく過ごされてるようですね。
これこそ、エネルギーの力といえると思います。
ここでいうエネルギーとは、栄養のある食事で摂る物理的エネルギーではなく、宇宙から発される見えない生命を司るエネルギーのことです。
(これの証明は当サロンでみれます)