今日の東京は13度だったそうですね。どんなに健康な方でも、この温度差はエネルギーも減退すると、天気予報に出ていました。特に女性は自律神経も狂いやすく、頭痛とか疲れが・・。

気圧変動は自律神経と連動と言えますね。こんな時は不調が出る前に体を動かし、血流をドロドロにしないために、手を抜かず、ストレッチをします。30分ほどすると、体が温まり、体が快適になります。
宝石温熱マットがあるので、そこで寝ればすぐ温まって楽なんですが、真冬でもないのに使いません。
体に頑張ってもらい、健康を考えないと、それこそ体が衰えるばかりになりそうで・・。

ただ、中年以降で体が硬い方は痛いのを無理に頑張る事はなさらないでくださいね。私も息が弾まない、ゆっくり動作で気持ちよくの範囲でしています。でも、家にいるのが長くなると窓からと玄関からと換気が効きすぎて、体がひえてきますので、昼食をぬいて用事をすまし、温まって、帰ってきます、そして夕食を早めにし、PCなどのデバイスは10時までには電源切って、お風呂や本を読んだりして、電磁波をとると、毎日熟睡できます。

スマホやPCの電磁波害が頭にしみこんでますので私の場合は。若い間はその電磁波をはねのけるエネルギーがあっても、きずかぬうちに、神経毒というのでしょうか、それが脳を変えると聞きましたから。

それについてのはっきりした病名もなく、電磁波の害が原因だとの認識が一般的に薄い気がします。

15年前位に27歳の若い男性が「寝られない」といわれておいでになった時、私は当時PHSを使ってましたが、すでにその頃はスマホが人気になっていましたが、同時にスマホの電磁波の害の本が出てて、それを読んで絶対使わないと思ってました。

スマホの害の筆頭は睡眠障害と思ってましたので、「スマホ頭のそばに置いて寝てませんか?」「いつも、手の届くところにおいてます」と言われました。気功施術で不快な頭をスッキリさせて、お願いしました。「今夜から寝る1時間前からスマホを切って隣の部屋においてください。それをしなかったら、すぐぶりかえしまうから」と。

翌日又こられたのですが、「昨夜は久しぶりぐっすり寝られました、ぶりかえしたら、いけないので、今日も来ました」素直で健康的な笑顔になられて、「電磁波ってこわいですね」と言われたのが忘れられません。

溜まった疲れの原因は睡眠にまず、現れます、脳が寝られてないわけですから。もし、思い当たられたら、まずは寝る前2時間までに電源を落とし隣の部屋においてください。それから入浴されると、もう、目がふさがる事請け合いです。

朝の屋上で緑色の虫さんが、こんな茶色になってちょこちょこと私の前に寄ってきました。

猛暑の間はきれいな緑色をして、いつも、話しかけていたので、「あら、まだ元気なのね、よかった」と言いながらしばらく座って「又、明日あえるかな?」と言いながら写真撮りに。

西鉄のマキイさんにミカンがありました、自然栽培の。

ソラリア天神で新鮮なお野菜が。間引き人参のやわらかそうなこと(食べても軟らかでした)
ぱくちーもほっそりしたのではなく、しっかり健康そうなどちらも壱岐の採り立て
今日の葉物野菜最高でした