緑内障3日目

一昨日から緑内障の施術に取り組み始めました。
気功自体をご存じもなく、半信半疑でいらしたと思います。
「絶対治らない」という思い込み、そこが1番難解なところですが。

段々視力が衰える不安。すっかり希望を失われ、高齢でもあられ、
物忘れから認知症の心配もみえます。
心の中は不安と焦りで占められていました。

でも、まだ身の回りのことをされ自立されています。
今だったら、まだ間に合う、その気持ちが私にはありました。
気功をご存じなくても、この方の波動であれば、プラス波動に変えられる自信があります。

昨日は冷たい手足でダウンジャケットをしっかり着られたまま、寒いとおっしゃってました。
今朝お電話があり、そのお声がはっきり大きくエネルギーが入ってるのでほっとしました。
昨日は言葉の語尾がはっきりせず、小さなお声を絞り出すような感じでしたから。
今日は特に寒いので迷いましたが、元気な明るい声で「昨日はぐっすり寝ました、今日も行っていいですか?」

今日はお部屋にはいると、すぐダウンを脱がれたのでエアコンをつけようとすると、「いや、ストーブだけでいいです、寒くないから」と作日の寒がられがうそみたいでした。

私自身が焦らないようにして、長年固まったゆがんだ姿勢、歩き方を正す事。
「今の歩き方を変えたらふらついて歩けない」

そうですね、それは当然です。
でも、気功の呼吸法だけで正せることを見せて理屈がどうであろうと、体がどう反応するかを・・。

心が素直で純粋ですから、頭の上に軽く手を乗せただけで、もう私の意のままに・・。
目が見えにくいので、いつも下を向かれて首が前に倒れたまま歩かれてます。
お顔を上げても首は下向いたままお顔は上げても首は上に伸びません。

頭に手を載せて5分ぐらいすると、首と背中が同時に上にスルスルと伸びてきました。
そして力の入っていた首肩の緊張がとれ、背骨がきれいに伸びました。
それでいったん休み、姿勢の変化を確認してもらいました。

鏡に映った姿勢の伸びたご自分の姿に「とても今の姿勢は気持ちがいい」とつぶやくように・・。
ご自分の姿勢がどうすれば伸びるのか、それが気功のなせる技なんですが、気持ちが良くて痛みもないのになったことが不思議そうでした。

そして、このように力も入れず、痛みもなくできるのであれば・・と思っていただいたようです。
お家で練習できるように呼吸法を練習して頂き終わりました。
柔らかく素直に、無我の境地に入られたのは、この方のお心が利他の精神にほかなりません。
私も見習わねばと恥ずかしく思うほどでした。

しばらく、この方の施術を毎日続けますので、お急ぎでない方は今月末まで、お休みさせていただきます。健康の元である、散歩、料理つくり、確定申告もありますし、お仕事は1日一人だけでないと、体がたりません。

お年賀頂いた方、メールのお返事できてない方、どうぞもうしばらくお許しくださいませ。

朝の雲の黒さが・・。

午後2時ごろの空

太陽に集まる雲にかくされて



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