今日も又親孝行な方がお見えになりました

15年ほど前、よくデトックスに来られてた方ですが、県外の方でもありましたので、

それ以来疎遠になってました

先日お電話があり、お父様に癌が発見されたとの事で

それを抗がん剤に頼らず自然療法でと考えられその方法を模索されていて

ふと私のびわ葉温灸の事を思い出されたそうです

何としても、辛い状態にならないよう、病気を治すこと以上に病気と共存して普通の生活をしていくことを

考えられていました

その為に納得できる療法にびわ葉温灸が家庭療法として最適であろう事も・・

癌は腸と低体温から生まれるものだと私は思ってますので、お腹を温める方法は体の芯まで通す熱こそ必要な治療と

言えますね(電気製品、岩盤浴は体への浸透力が十分ではありません)

ご自分がまず、びわ葉温灸を受けられてこそ、その威力がわかりますので、大変健康な方ですが、

受けられました

それでも、「目がパッチリ開いたような気がします」との効果を感じられてました

これだけ必死で親の介護に気力を燃やされる方、この愛の力が病気の波動を変えてくれる気がします

ただ、愛の波動は家族や知ってる人との間だけでなく、本来は目の前にいる知らない人でも困られてる

人があれば自然にお助けしたいという湧き上がる感情は愛になりますね