2日位、慣れない動作をして無い頭を使いすぎ、大変使いました。

食事も忘れた感じだった時、お腹が膨らんでるのにびっくりしました。

そして、以前に買ってた本を探し出し、この本を見つけました。

お腹が膨らむのは私の場合ガスのせいだと小野先生に指摘された事で

知ってました。

2日間の緊張が交感神経にぶれて、呼吸が早くなったからでした。3日目に緊張が取れた時、お腹はひっこみ、食欲がでて正常に戻りました。

体重の変化がほとんどない私にとっては、ハプニングでした。

油断は禁物で、早く治すには、呼吸をゆっくり気功に戻さねばなりません。

この時、体のバランスがこのように壊れるのは頭の緊張が2日続いた事だけで簡単になるのを体験しました。

私の場合は、2日間ですぐ対応した事で病気に迄発展しなかったんだろうと思います。

でも病気の原因の起こりはこんなほんのわずかな事から始まって行く気がします。

それを思えば、わずかな変化を見逃さない事だとおもうのです。

便秘、頭痛、肩こりなど。又65歳以下の方の慢性の疲れ、良質の睡眠など病気とは言えないものに注意をするべきです。

これから、ドロドロ血に注意し、手足の動かし方を重視された下さいね。

冷房さえあれば越中症にはならない、なんて思わないでください。

この夏を健康状態で過ごす為に。

又明日。おやすみなさい