「気功施術が誰にでも出来るようになりたい」とよく言われます。私は先生から教えられなかったので、自分なりに腹式呼吸を使ってしていました。

でも、今お客様には気功施術というより、波動療法になってます。波動療法は何もしなくても、私と共にいるだけで、エネルギーが入るのです。

時間が長ければ長いほど、それはたくさん入りますので、時間は15分一緒にいれば十分なんです。遠隔療法が15分間の規定になってるように。

時間が長くなれば、エネルギー不足の方はどれだけでも吸収されます。

なので、気功施術であっても、ご自分にそれだけ、エネルギーをながしても、大丈夫かどうかをまず、注意する必要があります。

施術は難しくなくても、ご自分のエネルギーのたくわえを考える方が大事です。

施術直後はどうもなくても、翌日体にこわばりがでたり、ズシーンとしただるさが出る事もあります。

自分の体を十分エネルギーで満たしていれば、何もしなくても、その場に一緒にいるだけで効果を現す波動療法が成立します。

それには足先が冷えてたり、新陳代謝が良くないでは効果もでません。