異常気象は誰もが認識されていると思います。その認識から、守る手段を考えるかどうかで、体調に差が出来るのではと思います。

私の場合、暑さに合わせる意味で、換気を1番、散歩を休まない、椅子に座った状態を少なくする、食事作りも時間かける、ストレッチ、シャワーせず入浴の生活の中で、毎日の血圧、体重、起床時間、尿糖、たんぱく尿紙、酸アルカリの検査紙などは欠かしません。

自分の体であっても、よほどのことがなければ気にしないのが普通です。それでは、不調になってからしかきがつけませんね。

食事が弱アルカリになってるかどうか、体重はほぼ変わらないかどうか、、腰や肩に違和感がないかどうか、気がついたその場で原因を見つける努力が要ります。

原因を見つける指標として、毎日の体重測定や血圧検査紙など利用して原因を探します。

このような異常気象でなければ、そこまでしなくてもいいのでしょうが、大気の汚れは病気の原因になるかもしれません、きずきにくいところだと思います。

自分の健康を守れなければ施術者としての資格はないと思います。

原因不明のものでも、気功は万能ではありますが、健康体である事が大事です。

気功はその方に自分の波動を移すものですから。

朝の太陽