「ゆっくり気功が出来ない」というメールが今日お2人からきましたので、そのお返事ここでさせて頂きます。
出来ない理由として
- 自律神経が乱れてる時
- 体が冷えてる時(低体温)上半身は熱く下半身冷え
- エネルギー不足
- 交感神経に偏り過ぎてる時
このようなお体の状態では、うまくいきません。
悪い時にそれを治せないのであれば、何にもならないと思われるでしょうね。そこが盲点になります。
私と一緒にした時は出来たことが落とし穴なんです。
簡単に出来られたわけですから、いつでもやろうと思えば出来る、という思い込み。そしてその練習をおこたわれる。
でも気の巡りを探求される方は、肩が凝ってきたり頭が痛くなったりした時にちゃんと治されてます。
こじれない前にすぐ手を打ってれば、常に健康維持できますね。特にいまは、スマホなんかの電磁波を受けて目や頭又不眠などが多くなってます。
先に手を打つ方法が「ゆっくり気功」なんです。そしてそれは自分で気の流れを良く出来るようになるまで、練習しなくてはなりません。
シンプルであっても奥が深いですね。そこまでいけば、何もしなくても、気功は自由自在に使えるようになります。
気功教室であっても、体を守るのが目標のはずですね。簡単な、何も覚える所のない「ゆっくり気功」。
波動の高い神社や人のプラスエネルギーの波動を受けながらが上達の早道です。






