久しぶりに、お会いした懐かしいお客様。

お話をお聞きして、信じられなくて、すぐには言葉がでなかったほど。

心では涙が出ました。

病名に弱い私達、

最悪な状態をどこかで意識して、それがその不安と同時に心に病気を

しっかりと根ずかせる。

その状態からすれば、科学的な方法で闘うしかありませんので

お医者様に従うしかありません。

その結果弱った体に更に負荷をかけ、その副作用に体が耐えられなくなった時

初めて自分に疑問がわかれ考えられる。

体験者の本を読んだりしてその本音を知るとか、故森下先生や故安保先生の免疫

についての本を読まれることをおすすめしたいです。

知識なしで、病院に丸投げ、自分は素人、やはり大病院に行かなければ。

それこそ最高の方法だと過去のお客様も思われる方がほとんどでした。

自分の中の免疫こそ、1番の主治医になるという1節を私もよく覚えています。

いつまでもがんが減らない現代では、ならない生活の意識がいりますね。

 

雨に濡れたお花のきれいな事。バスの運転手さんがとり終わるまで待っててくださいました