よく申し上げてる事ですが、命=エネルギーという事。
エネルギーは活力の範囲のものではなく、命の元である事。
これは現代社会で教わらない事ですね。死の定義は心臓、脳死として教わります。上海の気功授業で教わった時、気功の世界が作った勝手な定義ではないかと疑って聞いてました。
でも、今はまさにその通りだと信じて皆様にもお話しています。
エネルギーって、出そうと思えばすぐ出せると思われていませんか?私も食べ物で出来ると思ってました。
私がそれに疑問を持ったのは
- 食べないで、生きてる方がいらっしゃる事です、
- 相撲の横綱の方が「場所中は少食にする」
- タケシさんが「少食家」であること」
等がきっかけです。食べない方が生きてられるのは、ご本人もおっしゃっているように、「プラーク」で生きてらっしゃいます。
「プラーク」こそ、見えない宇宙エネルギーの事ですね。私もそんな方3人のご本を読み現在もまだあります、私など、出来ませんが波動が高い方にはできられるんだ、と思いました。
見えないエネルギーゆえに、学校では教えてもらえなかったんだと思います。証明できない事は認められないのが現実ですね。
見えないエネルギーがもし、不足したらどうなるか、といえば、すべて、体に転化して現れます。
- 動けない、立てない、頭の思考が働かない、目、耳、鼻、腰、膝などあらゆるところに
- 少しの不足であれば、歩く時膝がかくっとして力がはいらなくなる、気力がでなくて、何もやる気がしない、
- 理由のない体のつかれと、食欲不振で起きてられない状態になる。
- 50肩、ぎっくり腰、転倒しやすい、自律神経の乱れ、めまい、うつ病などもエネルギーを補充すれば改善する症状
エネルギーは年齢に沿って、50代では生まれてから半分ぐらい減ってる事になります。その体のエネルギーの考え方を理解すれば、それだけの、エネルギー不足を補う事を考えなっければならない、ということになりますね。
私もそうでしたが、エネルギーは気功をすれば補えると簡単に思っていました。でも、矢張りテロメアの法則には抗う事はできません。
それでは、ここまでで、おやすみなさい。
陸橋の上から見た太陽






